ホーム > ロタ島 > バードサンクチュアリー

バードサンクチュアリー

バードサンクチュアリーとは自然保護区・野鳥保護区のことを指します。日本には約10ヶ所のバードサンクチュアリーがありますが、伊豆大島程度の面積しかないロタ島にも有名なバードサンクチュアリーがあります。

ロタ島東部の「フーニャ岬」という岬にバードサンクチュアリーがあり、切り立った崖に沿って作られた遊歩道(展望ルート)から野鳥を観察することができます。岬の崖下には熱帯ジャングルが広がっていて、アカアシカツオドリやオオグンカンドリなどを始めとした、約40種類もの野鳥が飛び交っています。

写真・画像

崖の様子。
バードサンクチュアリーの崖

運がいいと虹が架かることも!
海に架かる虹

数々の野鳥を見られます。
数多くの野鳥

野鳥だけではなく、海も眺めることができます。
海と森林

遊歩道です。
遊歩道

ちょっと曇っていますが、空を野鳥が飛んでいる様子です。
空を飛ぶ野鳥

悠々と空を飛んでます。
別角度からの野鳥

口コミと評判

20代男性

●●募集中です!

20代女性

●●募集中です!

30代男性

●●募集中です!

30代女性

●●募集中です!

40代男性

●●募集中です!

40代女性

●●募集中です!

50代男性

●●募集中です!

50代女性

●●募集中です!

60代~男性

●●募集中です!

60代~女性

●●募集中です!

アクセス

かつてはロタ島だけではなく、日本人にもお馴染みのグアムサイパンなどでも数多くの野鳥の姿を見ることができましたが、海外からの貨物船などに紛れ込んだ外来種やヘビなどによって、その数はかなり減少してしまっているそうです。

そのため、グアムやサイパンでは絶滅の危機に瀕しているとも言われています。そのため、このロタ島のバードサンクチュアリーは非常に貴重なエリアと言うことができます。また、海の景色も綺麗ですので、フォトスポットとしても人気があります。