バードサンクチュアリー
バードサンクチュアリーとは自然保護区・野鳥保護区のことを指します。日本には約10ヶ所のバードサンクチュアリーがありますが、伊豆大島程度の面積しかないロタ島にも有名なバードサンクチュアリーがあります。
ロタ島東部の「フーニャ岬」という岬にバードサンクチュアリーがあり、切り立った崖に沿って作られた遊歩道(展望ルート)から野鳥を観察することができます。岬の崖下には熱帯ジャングルが広がっていて、アカアシカツオドリやオオグンカンドリなどを始めとした、約40種類もの野鳥が飛び交っています。
写真・画像
崖の様子。
運がいいと虹が架かることも!
数々の野鳥を見られます。
野鳥だけではなく、海も眺めることができます。
遊歩道です。
ちょっと曇っていますが、空を野鳥が飛んでいる様子です。
悠々と空を飛んでます。
口コミと評判
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アクセス
かつてはロタ島だけではなく、日本人にもお馴染みのグアムやサイパンなどでも数多くの野鳥の姿を見ることができましたが、海外からの貨物船などに紛れ込んだ外来種やヘビなどによって、その数はかなり減少してしまっているそうです。
そのため、グアムやサイパンでは絶滅の危機に瀕しているとも言われています。そのため、このロタ島のバードサンクチュアリーは非常に貴重なエリアと言うことができます。また、海の景色も綺麗ですので、フォトスポットとしても人気があります。