スペイン橋(タリファク橋・スペイン古橋)
グアム島南西部のアガット地区にある小さな橋です。このエリアの有名なビーチであるニミッツ・ビーチから約300メートルほど南に進んだ場所にあります。ウマタックとハガニアを結ぶ橋として、スペイン統治時代には非常に重要な役割を果たしていました。なお、「スペイン古橋」や「タリファク橋」と表記されることもあります。
特徴
レンタカーを借りて島を一周しようとすると近くを通ったり、もしくは島一周のオプショナルツアーなどに参加するとこちらに立ち寄ったりすることが多いです。橋そのものは以下のフォトギャラリーの通り、とても小さいので、ついつい見落としがちですが、歴史的・文化的価値の高い橋として知られています。
実際に訪ねるか、もしくはこのページを少しスクロールしたところにあるGoogleマップをご覧頂ければと思いますが、ウマタックと首都ハガニアの間に橋が架けられていて、19世紀のスペイン統治時代にはウマタックからハガニアへ様々な物を運ぶ際に利用されていました。
写真・画像(写真提供グアム政府観光局)
橋の存在を示す看板です。
ご覧の通り、結構こぢんまりとしています。
少し離れた場所から撮られた写真です。
周りの植物がよく育っているので、隠れてしまいそうなほどです。
小さいながらも歴史的価値・文化的価値はかなりのものです。
口コミと評判
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アクセス
前述の通り、スペイン橋・ウマタック橋・スペイン古橋と3通りの表記をされることがありますので、つい混乱してしまいそうですが、ウマタックとハガニアの間に架けられている小さな橋だと覚えておけば大丈夫だと思います。レンタカーやオプショナルツアーなどに参加して、ぜひ立ち寄ってみて下さい♪